初秋の季節とはいえ暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ残暑厳しく、熱中症対策がかかせない日々でございますが、さらに台風の脅威も侮れない季節となってまいりました。
そのため今回は、台風の季節に気にしておきたい住宅のある部分についてお知らせします!
ずばりその部分は「棟板金」です!
台風によって棟板金が飛ばされてしまうという被害は珍しいものではありません。
ご自宅の棟板金の点検はしていますか・・・?
根拠もなく自分の家は大丈夫だと思っていませんか・・・?
棟板金は経年の温度変化によって熱膨張します。
さらに釘が打たれている木材も当然劣化していきます。
そうすると棟板金の釘が浮いているという状態になってしまいます。
そのまま放置しておくと強風によって棟板金そのものが浮いてきてしまい・・・
台風などによって棟板金が飛ばされてしまうということにつながります!
棟板金は1~3mほどはある金属です。
そんなものが風で飛んで来たら・・・?
家の窓は割れ、室内に風が入り込み、内側からも家がボロボロになってしまいます。
そうなってから、修理するのは大変です。
しかし、自分で自分の家の屋根にのぼるのは難しい人も多いと思います。
そして、のぼってみたとしてもその棟板金が大丈夫な状態なのか判断するのも難しいでしょう。
カラーズにお任せください。
皆さまの憂いを取り除くべく、必ずお力になります。
ご連絡は 0120-83-1030 にお願いします!